朝食を食べると便意が来るらしい|朝食べない派はどうすればいいの?

朝食を食べない派が毎朝快便になるための2つの方法をお伝えしようと思います

便秘を改善するためには朝食をとりましょう、と言われます

なぜ朝食をとることが便秘の改善につながるのかというと、朝食をとることで胃から腸に「便を出せ」というシグナルが送られるからです

それでは、朝食を食べなければ排便できないのでしょうか?

朝ゆっくり食事を摂ることのできる人ばかりではないですよね?

もともと朝食を食べる習慣のない人が無理をして食べると、逆に胃腸にダメージを与えてしまうことになります

体質によっては朝食を摂らない方がいいという研究もあります

じゃあ、朝食を食べない人は快便にはなれないのか、というと、けっしてそんなことはありません。

実際には、朝食は食べないけれど、毎朝快便という人は本当にたくさんいます

食事をとると便意が来るメカニズムは胃から腸への信号です

朝食が便になってすぐに出るわけでは、もちろんないですし、食事は2~4時間ほど胃の中にとどまって分解されてから腸に送られますので、腸の中で上から押し出すわけでもありません

■レモン水を飲む

もともと起床直後の腸は排泄の準備ができています

朝食は排泄にゴーサインを与えているだけなのです

食事ではなくても胃が膨らめばOKなのですから、水分を摂取することで胃を膨らます方法があります

腸のぜんどう運動を活発にするためには、冷たい水300~400ミリ程度が理想的だと思いますが、冷水はつらい人は常温でもよいと思います

一般にコップ一杯程度と言われますが、コップ一杯では少ないので、1.5~2杯程度を飲むようにしましょう

さらにレモンを搾って入れることで強力に便意をもよおす効果があります

できるだけ生のレモンをしぼるようにしましょう

生のレモンが面倒くさい場合、濃縮還元ではない、ストレートタイプのレモンジュースを使うことで比較的近い効果があります

■野菜ジュースを飲む

レモン水だけでは排便できない場合、二つ原因が考えられます

糖分が足りず血糖値が上がらないので満腹感が足りない、水分だけだと数分で胃を通過してしまうので、胃から腸へのシグナルがうまく送られていない、という可能性があります

これらを解決する意味で、200ミリ程度の糖分と繊維質を含んだジュースを飲むと良いです

糖分によって血糖値があがり、満腹感を感じることができますし、食物繊維は胃の中で膨らんでくれます

野菜ジュースの中には繊維をあまり含ないものも多いので、市販の食物繊維入りスティックなどを追加しても良いでしょう