快便で過ごすための食生活|食べ方を変えるだけで便通が良くなる

便秘の改善には食事が大事だと言われますが
あなたはどんな食事をすれば快便になれると思いますか?

食事は便の材料なので、食事の質で便質が決まります
便秘が続けば肌もくすみがちになり、老化も早くなります
病気にだってなりやすくなってしまいます

食生活を改善する方法を知ることで
お金をかけずに食事面で便通を良くすることが出来ます
無理して便秘に良いと言われる食べ物を食べなくても
なぜか便通がよくなってしまいます

快便で過ごすための食生活の秘密は
納豆でもヨーグルトでもありません

答えは・・

良く噛んで食べることです

簡単すぎると思うかもしれませんが、けっこう効果があるんです。

便秘の人はほとんど咀嚼不足です
便秘だけでなく、下痢気味だったり
過敏性腸症候群など便の問題のほとんどは
繊維不足ではなく、消化不良が原因なのです

実際に過敏性腸症候群の90パーセントは
消化不良だという研究もあるくらいです

消化不良のまま腸に入った食物は
大きなかたまりのまま腸内を進むことになりますが
当然、スムーズに腸内を進むことができません
腸の邪魔してしまいまうので、腸の活動量が落ちます
その結果、きれいな便ができずに便秘になってしまいます

しかも消化不良は下痢も引き起こします
消化不良のまま腸内に入った食物は
腸内で栄養素として吸収されないので異物として認識されます
腸は異物を速やかに排泄しようとするので逆に下痢になることもあります

消化不良は便秘も下痢も引き起こすのです
腸が比較的鈍感な人は便秘になりますし、
腸が敏感な人は下痢になります

本当に単純でシンプルなことですが
良く噛んで食べるだけで、今までと全く同じメニューでも
何倍も腸に優しくて便秘になりにくい食事になるのです

ただ、いざ実践しようとすると
良く噛んで食べるということはシンプルですが
意外と難しいことに気づくと思います

はじめは意識してトレーニングする必要がありますが
ポイントは、良く噛もうと意識するよりも
ゆっくり食べることを意識するほうが簡単です

食事の時間を多めにとって、ながら食いをやめて
いつもの2倍くらい時間をかけて食事をしてください
一週間くらいで便の質の変化に気づくと思います