便秘の人と快便の人の違いって?あなたの便通を決める3つの数字とは・・

本当に人生は不公平だと思います

世の中には便秘になったことがない人もいます
そういう人に3日間出ない、とか言おうものなら
「信じられない!」
と、リアクションが返ってくることはご存じの通りです

納得がいかないのは、
毎日快便で便秘知らずの人に食生活を聞いてみると
特別に健康的な食事をしていないことも多いんです

何を食べても便秘にならない人がいるのに、
ヨーグルト、納豆、野菜、水分・・・
その他もろもろすべて試しても
しつこい便秘が改善しない人もいます

あまり知られてないことですが、
便秘かどうかを決めているのは食事だけではありません
あなたの便通は三つの要素で決まります

一つ目は食事です

うんちは毎日の食事を材料に作られていますので
食事内容が便の質を決めると言っても間違いではありません
しかし、便秘の人がいくら食事に気を遣っても便秘が治らず
快便の人は何を食べても快便な理由は次の二つの要素にあります

二つ目は肉体です

食事を消化し、老廃物から便を作り出すのは胃や腸といった内臓です
内臓の動きは筋肉によって支えられています

どんなに良い材料を使ってもシェフの腕が未熟であれば
おいしい料理が出来ないのと同じで
どれほど便秘に効く食べ物、便通をよくする材料を摂取しても
材料から便を作り出す内臓が十分に活動しなければ便秘は治りません

便秘の人と快便の人は肉体面で便を作る能力に
差があることがほとんどです
便秘になりにくい体質を作るためには、ダイエットや筋トレと同じように
排便力を「鍛える」必要もあります

三つ目が心理です

私たちの胃や腸は自律神経というものによってコントロールされています
自律神経は、興奮、リラックスといった感情と連動して動きます

つまり、胃腸は心理的な影響をダイレクトに反映してしまうのです
近年ではストレスが原因の便秘が激増しています

快便の人は毎日便が出るのが当然と考えているので
気持ちの面でも便秘になりにくいと言えます

心理面を鍛えるのは難しいと思われがちですが
できるだけこまめにトイレに入る
毎日決まった時間にトイレに入り10分間便座に座る
努力してでも毎日排便できるようになったら継続して習慣化する
といったトレーニングで鍛えることができます

これらの三つの面からアプローチすることで
体質レベルで便秘を克服することができるのです