毎日コロコロ便しか出ない便秘|どうしたらバナナうんちになる?

トイレにこもること数分間・・・

やっとでたー!と思ったのもつかの間、便器の中にはウサギウンチがポトッと落ちただけ。。

まだまだお腹の中には外に出たがってる便が残っているのに、渾身の踏ん張りもむなしく、いっこうに出てくる気配もなく、残便感とやりきれていない残念な気分でトイレを出る、、、そんなトイレタイムの繰り返しはもう止めましょう

慢性的なコロコロ便秘のいちばん恐ろしいのは、いつ痔になってもおかしくないところです

コロコロウンチの便秘が続く場合、硬い便を無理やり押し出すので、当然肛門や直腸に傷がつきやすくなります

一時的に便が硬くなっている場合、出口付近の便だけが硬いこともあるのですが、コロコロ便の場合、出口付近の便だけでなく比較的上の方まで水分の少ない便である可能性が高いです

つまり腸の大部分に渡って硬くて黒い便が高密度で詰まっている状態なのです

便の密度が高いと言うことは、悪玉菌の密度も高いということですし、悪玉菌の数が多ければそれだけたくさんの有害物質が腸内で発生していることにもなります

毎日のようにコロコロ便が続く場合、腸のぜんどう運動が落ちていることや、慢性的な水分不足が考えられます

腸の活動量が低いと、それだけ便を押し出す力が下がって腸内に長い期間便が滞留することになります

腸は便の水分を吸い取ってしまうので結果的に硬くて黒い便になってしまいます

水分摂取が少ないことも問題です。

摂取した水分は腸で吸収されるのですが、ほとんどの人は水分不足が原因で便に水分が残らないのです

のどが渇くまで水分を摂らない人がいますが、のどの渇きを感じた時はすでに軽い脱水症状だと言われています

体が必要とする水分は一日2~3リットルと言われます。

摂取した水分はまず脳や心臓などの生命維持に大切な器官に運ばれ、次に他の内臓、次に筋肉や肌に運ばれます

のどが渇いている段階ですでに腸などの内臓は、水分不足になってしまっているんです。

仕事が忙しくトイレに行ける時間が限られている女性は、かなり高い確率で水分不足による便秘になってしまいます

脳や内臓や筋肉に水分が足りない時間が長くなると、腸はより一生懸命に水分を吸収して体に運びます

結果として便には水分が残らず、便秘になります

仕事中にもこまめに水分を摂取する癖をつけるのが一番の解決策になりますが、仕事中にはトイレにあまり行けない場合は家にいるときに大量に水分をとるようにしましょう

一般的な便秘のアドバイスとして、朝起きたらコップ一杯の水を飲みましょう、といわれますが、半分は正しくて、半分うそです

だって、本当に便秘を治したいのであれば、コップ一杯では全然足りませんからね。

特に日中の水分摂取が足りない場合、私は500ミリリットルくらいが必要だと感じています

これが正直な意見です

すぐには無理かもしれませんが、コップ一杯(200ミリくらい)では全然足りないということは覚えておいてください

朝500ミリ、夜帰ったら500ミリの水を飲むのが理想的だと思います